ワクチンに蛇毒が使われている証拠とその解毒方法！

　なんと『コロナワクチンや小児ワクチンなど全ての抗ウィルス・ワクチンに蛇毒が使われている証拠とその解毒方法』という驚愕の動画が出てきました。

情報収集源のひとつである「rumble、michisleepy information for Japanese」に日本語訳して下さってる動画があります。45分ほど、と少し長いのですが、ぜひ見てください。

　動画最初のスライド文面通り、ワクチン全般にヘビ毒が使用されている証拠、そして、解毒について知ることができます。解毒については少しわかりにくかったです。
自分で準備できないものがあるような・・・・・

内容概略：気になった部分を記しました。

• ポールFリード博士が蛇毒の精製に成功。
• 蛇毒をバクテリアと酵母で増殖。その方法は特許化。コブラ毒をワクチンにする特許であることが判明。毒を分離し、抗ウィルスワクチン特許化。
• コブラ毒素はスパイクタンパク質。人を病気にしたり、人を〇〇したりする。
• コブラ毒素の除去は可能。熱、ホルマリン、過酸化水素、過ギ酸、オゾン、または他の酸化剤または還元剤にさらす
• 還元剤の一部はビタミンC。1日5000mgを分割摂取することがお薦め。毒を酸化または還元し、毒を阻害する
• 毒の最も強力な完全な阻害剤はサプリメントの形で公開されているEDTA
• 蛇毒をワクチンにするために研究している。ポリオ、狂犬病、ヘルペス、HIV、その他のウィルスのアジェンダを信用してはいけない。

　数十年前からの計画であることが見え隠れしているように感じました。今だからこそ言える内容なんだな、と推察。

　動画を紹介します。
コロナワクチン、小児用ワクチン、全てのワクチンに蛇毒！が使われている証拠と解毒方法

この方のチャンネルはこちら
michisleepy information for Japanese

他にもとても有益な情報がズラッとあるので、ぜひ飛んでみてください。