『大石邦彦氏が解説するCBCニュースチャンネル』に気になる情報がありました。
今回の解説は、ワクチン後遺症患者の追跡調査結果に関すること。
今回、アンカーマン大石邦彦解説の元になる資料は、
『新型コロナウイルスワクチンの長期的な副反応と思われる症状で受診された方の症例集(Case Cllection Of Nagoya)(第一報):名古屋市監修、名古屋市医師会・愛知県看護協会協力』
(掲載ページ:名古屋市ホームページ 下の方にダウンロードリンクあり)
- 接種から発症までに要した期間:時間差に注目
- 基礎疾患・既往歴:積極的にワクチン接種をとのことだったが・・・
- 主な症状
- 症例サマリー(どんな治療を行ったか)大石氏の最大着眼点
- 20名中8名、漢方薬使用で改善傾向
- 症状別に治療方法と結果が把握できる資料、医師にとっても患者にとっても貴重な情報
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- 名古屋市のワクチン後遺症1336件の症状分類
- 国全体の接種と副反応、死亡疑い情報
症例集より、治療法模索中であり、対症療法しかない現状に気づきます。私的にはもっと根本的な要素が気になってしまいます。
- コロナワクチンはワクチンですか?
- ワクチンって何?
- なぜ接種してしまった?
これらのことから、今のままの社会でいいのかって疑問が浮かんできます。西洋医学の嘘は、すでに気づいている方々が増えてきているように感じますが、その環境が当然と思う生き方をするようになったのはどうしてかなぁ・・・
サーカスや水族館でいろいろなショーを見せてくれる動物たち・・・幼いころから調教されて今があるような・・・
ふと、今の世界、全世界宗教かも、と感じたりもし、宗教団体だったらどのような社会的処罰を受けるんだろう・・・などと思ったりもします。
情報共有の大切さ、重要さ、いまさらながら響きます。誰でも見ることができる一元化されたワクチン関連情報集約データベース、どなたか作らないかな? いっそのこと自分で立ち上げるか・・・
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