コロナ禍中、何が真実で何が虚偽か、何を信じたらいいのかとても悩みます。そんな中、かなり古い書籍で『がんの特効薬は発見済みだ!封印された驚愕の真実!』というのを見つけました。
今までの医療が覆される可能性のある情報を得ているだけに、その書籍の内容がとても気になりました。
読む前に感じた通り、医療は人の治療よりも儲けが優先されるということを実感する内容の書籍でした。今まで63年生きてきて、ほんとに驚くと同時に腹立たしさを感じています。
がんは、特異な病気ではない。また、特効薬が承認されない理由もなるほど、と納得します。
興味ある方は、ぜひ読んでみてください。
体の一部を切り取って治った、、、というのは、その後の人生を考えると治ったとは言わない・・・という記載がありました。
同感です。
なお、書籍記載内容ですべてのがん患者が治癒するとは書かれていません。末期がん患者の治癒は難しいようです。
末期がん患者の場合は100%完治は難しいかもしれないが、半分以上の方は生還できる可能性が高いとのこと。
がん治療方法として、抗がん剤や外科的手術の提案のみの医師・病院では、この書籍内容の実践は期待できないだろうなぁ、と感じました。
別情報ですが、がんという病気は日本だけ、国外ではがんはない。抗がん剤治療は日本だけ。。。これ、結構信頼性高いと思います。
書籍情報
- 書籍名:がんの特効薬は発見済みだ!
- 著 者:医学博士 岡﨑公彦氏
- 発行所:株式会社たま出版
- 初 版:2011年3月8日
- 頁 数:55頁
- 価 格:1,000円(税別)
目 次
はじめに
- 本書を出版する理由
- 「がん特効薬」の発見者
- 「特効薬」を認めない背景
- がん細胞「発生と抑制」のメカニズム
- 特効薬の中味と信頼性
- 治療体験者の「カルテ」
- 「エドガー・ケイシー」の夢予知
《巻末付録》若さを保つ、ラクラク健康法
興味ある方は、こちらからどうぞ ^_^
- amazon がんの特効薬は発見済みだ!
- 楽天ブックス がんの特効薬は発見済みだ!
コメント