月に一度の土曜月例参加。いつもの仲間と11/28にホームコースを回ってきました。写真はIN13番です。325yd、Par4です。いい感じです。
コース図は、
ここのグリーンは、手前から奥へ順目。直接グリーンに落とすとなかなかとまってくれません。私の腕が悪いのも要因ですが、奥の端まで行っちゃう方、結構おいでると思います。
このホールHCP17なので、サービスホールって言う方もおいでます。この日、私はパー。同伴競技者3人は、パー、ボギー、ボギーでした。割と難しくないのかも・・・
さて、今日は課題を持って臨んでいます。Check Go Proでボールの重心位置にマーキングした効果は出るか?、です。
Check Go Pro、、、(2019/2/13リンク切れ対応)
結論から言いますと効果は出ました。平均パット数1.7でした。内容は、1パット7回、2パット10回、3パット1回でした。2回ほどパットでダフってしまいました。
これがなかったらもっと良かった、と・・・ でも、なかっても結果は変わらなかったかも、と思う自分がいます。結局は自信ですよね ^^
1つ疑問が・・・重心位置にラインが引けたからパットがよくなったのか、ただ、重心位置に関係なくラインがあったからパットがよくなったのか、なんかよくわからないのが実感です。
また、どのくらいの距離から重心位置の影響が出るのかも自分ではわからないです。ラインだけ引ければいいのなら、500円以下でライン引き補助用品が購入できますし ^^
あと、パットが上手くなるカップ、というのでも練習してるから相乗効果が出ているのかも知れません。これ、
Check Go Proで書いた重心位置ラインは、ティーショットの時も目標取りに役立ちました。目標に合わせやすいです。でも、ドライバーやアイアンのヘッドに重心位置ラインのマジックが転写されるのはなんとも言えない。ドライバーはヘッド色が黒なのであまり目立ちませんが、アイアンはくっきりと。打ってる内に薄くなっていきますし、ヘッドまで結構距離ありますから、ショット時の視覚的影響は特に感じません。
ヘッドについたマジックは、消毒用エタノールでふけばすぐとれます。でも、転写されないマジックがあれば、それに越したことはないです。
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