今日は、クラスの章を読みました。クラス定義を学ぶと、知らずに使っていた機能への理解が深まり、より効率的なプログラミングができるようになる、とのこと。
章の内容をすべて理解するには今の私には無理。知らない単語もたくさんでてきたし・・・が、本音・・・
この章で学べること
箇条書きにすると、、、
- クラス定義
- イニシャライザ
- Computedプロパティとプロパティオブザーバー
- クラスメンバー
- アクセス権
- クラスの拡張
と、何やらわからん単語がズラリ・・・キツ〜
それぞれ丁寧に説明してくれています。エディタ上で、本の通りに入力し、動作は確認できましたが、これでアプリ組めって言われたら、まだまま使いこなせない状況が目に浮かびます。
アプリ組むのにこの章の考え方がすべて必須とは思えないのですが、知ることでプログラミングの幅が広がることだけは確かでしょう。。。
読んでみて
クラス定義、クラスメンバー、アクセス権、クラスの拡張は、少しは理解できたと思います。
でも、イニシャライザって何?、Computedプロパティって?、プロパティオブザーバーって?、という感じ。
読み進めるのは、結構疲れました。
前章同様、必要に応じて使っていくうちに自然と身につくことを期待です。何事も基礎が大事ってわかってはいるのですが、なんか頭にすんなりとは入ってきません。。。
今のところ、クラスが呼び出されて実行されるだけでプログラミングできそうじゃないか、と勝手に思う次第。
使ってる本はこれ ↓
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