ネットサーフィンしてて、また、気になるゴルフ練習器具「パッティングミラー」を発見。もうすでにかなりの方が練習しているような印象・・・
ドライバー大好き人間なので、ドライバーさえ、青空にひゅーんと狙い通りに飛んでってくれたら、それだけでとっても嬉しい私。パットはそこそこで・・・と思いつつ、この「パッティングミラー」とても気になります。
パットが上手くなるカップ(過去記事)で、そこそこいい感じになってきているのですが、この「パッティングミラー」って練習器具、構えた時の目の位置、肩のラインが鏡で丸見え。
自分に見えるってとこがミソ。。。
昔、紐に小さな錘をつけて、メガネの真ん中から垂らして目の位置を見るって練習を教えて頂いたことはあるのですが、面倒ですぐにやめてしまいました。これに比べるといいかも。
鏡(ミラー)と複数の平行線で何が見えてくるのか・・・
パットは構えが一番大事だと勝手に思っています。目の位置や肩のラインが鏡に写り、パッティングミラーに描かれた平行線とのズレを見ることによって、今の構えが見えるようです。
平行線と合わすことで、ズレの修正ができ、パッティング力の向上が望めそうです。
また、これって、長年しみついたクセもわかりそうですね。修正できるかどうかは、何年そのクセを見逃していたか、にかかってくるかも。
う~ん、悩みます。購入前はいろいろ想像してしまいます。悪い癖、なんでも気になったら衝動買い・・・雑誌や飛ぶと宣伝されてるドライバーetc.
やっと、ドライバーは買い増し買い替えしてもそんなに飛距離が伸びるわけではない教訓を活かせるようになってきてるのですが・・・
パッティングミラー、気になります。一方で、今、練習している「パットが上手くなるカップ」で、十分なような気もします。
これまで、何度、販売戦略に負けてきたことか・・・
でも、世界のツアープロがこぞって試合前のパッティング練習で使用しているということは、ツアープロでも毎日同じ構えはできない、その日のコンディションを見たり微妙な調整をしていると考えてもいいような・・・
う~ん、まいった。
2019/3/8、リンク切れに対応しました。
コメント