昨年、2021年9月28日から体内解毒といいますか体内デトックスドリンクと信じて飲んでいる重曹＋クエン酸ドリンク。
最初に購入したNICHIGA（ニチガ）の国産食用重曹がなくなったので、次に試しに購入していたmarugo（マルゴ）の重曹を飲み始めました。
同時に購入していたNICHIGAのクエン酸はまだ残っています。が、在庫として、国産クエン酸を準備しています。
NICHIGAとmarugo重曹の差
そのまま粉を舐めてはいませんので、粉自体の味は？
実際、味あるのかどうかも知りません。ドリンクとして飲んでいるので、味の差は感じないんだと思います。
ドリンク作成時の粉の感じが少し違います。小さじ半分さじ（2.5g計量）1杯ほど容器から取り出すのですが、その時のサラッとした感じ、150cc水筒に入れる際のサラッとした感じがなんか違います。
marugo重曹の方がサラッとしている感じがします。水分含有量が少ないのでしょうか、また、粉の大きさが異なるのでしょうか？？？
どちらでもお好みで選択するといいと思いますが、袋の感じが異なります。上下に重ねて保管するにはmarugoがいいと感じました。
もっとも賞味期限内で飲み切り、在庫をうまく回転させていくためには、よく考えないといけませんが・・・
デトックスドリンク作成方法
最初の記事も参照してください。
保管容器はこれ、100均購入。
計量スプーン、100均購入
150cc水筒、100均購入
デトックスドリンクの作り方概要（前の記事）
- クエン酸、計量スプーン2.5：1/2～の3/4程度 → 水筒
- 重曹、計量スプーン2.5：すり切り1杯程度 → 水筒
1日の最大摂取量は、5.0gとありました。飲んでも2杯まで。 - 水筒に水を入れてクエン酸と重曹を溶かす
水量適当、飲んでみて調整するといいです。私は水筒の3/4～4/5まで入れてます。
軽量スプーン2.5は、小さじ5.0の半分です。
作ってすぐに飲んだ方が炭酸が効いてて美味しいかもしれません。
作成後の経過時間と健康効果の関係はわからないです。
飲むタイミングは、朝食～昼食の間で適当。私は午前10時～10時半ぐらいに飲むときが多いです。重曹の摂取量には注意が必要です。重曹の1日の最大摂取量は 5.0g とのことです。
このデトックスドリンク、結構イケるので人によっては飲みすぎ注意です。
クエン酸と重曹の量、いろいろ組み合わせて飲んでみると楽しいかも ^_^
体調経過報告
昨年9月28日から4ヶ月弱、特に変わりなく毎日を過ごしています。長年薬剤治療してた痛風も現時点では発作や発作につながる体調不調もありません。
尿酸値とＨｂＡ1ｃ、クレアチニンは検査しないと・・・と思ってはいるのですが・・・
567で何が真実で何が虚偽か、測定値を調整して薬物治療を進められるんじゃないか、などと疑惑が頭の中をグルグルと・・・
確か沈黙の臓器って、肝臓・腎臓・膵臓・・・とあったような・・・
血液検査を受ける決断して、検査結果が出たら記事にします・・・
体調不調にならないとなかなか決断できなかったりして・・・
あと、クエン酸と重曹はご自分でリサーチされるのがいいと思いますが、購入先リンクがあれば便利かな、と思いますので、以下に張っときます。
コメント