すでにご存じの方、多いとは思いつつ・・・PCR検査のCT値(増幅回数)と陰陽判断についてわかりやすい動画を見つけました。
情報源は、Telegram おじさんの健康相談。おじさんの健康相談にtwitterのリンク先が張られていたのでその情報も記します。
まだ、Telegram のおじさんの健康相談へのリンクの張り方がわかりません。
すみません。
動画の要点は、
- CT値 ≦ 37 → 新型コロナウィルス感染の陽性判断材料
- CT値 ≧ 40 → 新型コロナウィルス感染の陰性判断材料
- 日本のCT値 ≧ 40 → 陽性判断材料として使用不可 → 無効な検査
- 無症状、風邪の人にPCR検査 → 陽性:コロナ感染者
- PCR検査で陽性:実際に感染している確率は 6.5%
15人陽性、内14人は偽陽性 - 現状のPCR検査は無意味
- PCR検査キット記載事項
- 感染症の診断・治療に用いてはいけない
twitter:PCR検査の真実
間違ってはいけないのが、陽性反応者=コロナ感染者ではない点。
新聞・テレビでさかんに感染者急増と言って人数を発表し、感染への恐怖を煽っていますが、どこまで信頼性があるのか、疑問ですね。何を目的にしているのかなぁ・・・
商品券欲しさに何度もPCR検査を受ける人もおいでるようですし。
しかし、なぜこのようなことが情報としてネットで紹介され、議論されるんだろう?
もっと前、前提条件について、しっかり議論すべきではないか?
この点は、私見を別記事で述べますが、とてもおかしいと感じています。
そもそもコロナウィルスの分離はできていない、存在していないのではないか?
だったらワクチンの存在自体がおかしいのでは?
本当にコロナウィルスが存在し、人を死に至らしめる病気であるなら、その感染有無診断に使用するPCR検査の正確性を示すために、公開PCR検査をやればいいと思う。
サンプルは、人以外にも試してみると信頼性向上にもつながりそう。ヤギや牛の鼻水・よだれ、パパイヤや水道水 etc.
誰もが見ることができる場所での公開検査、やってみる価値はあると思う。
もっともこれも『コロナウィルス』の存在が大前提になってるけど・・・・・
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