二酸化塩素水飲用経過第二弾?第三弾?
今年の5月31日~8月1日、飲用経過報告です。途中、痛風発作発症のため、現在試行しているドリンク類を飲むのをやめた期間があります。
今回の報告は、痛風発作起こして、一旦飲用やめたので、二酸化塩素水飲用確認の再スタートするための区切りとさせてください。
痛風発作の原因は、ほとんどビール飲み過ぎだと判断していますが、念のため、食事以外は摂らないようにしました。
二酸化塩素水飲用停止・再開と痛風発作概要
- 痛風発作発症:2022/6/10
- 二酸化塩素水飲用停止:2022/6/10
- 二酸化塩素水飲用再開:2022/7/28
- 痛風発作、ボルタレン服用停止:2022/7/27
二酸化塩素水飲用停止期間は、2022/6/10~7/27。同期間、重曹+クエン酸ドリンクも飲用停止。
二酸化塩素水飲用再開と下痢
以下に経過記します。飲用頻度は、朝食前、昼間適当な時間、就寝前の3回、各およそ100cc飲用。
- 2022/7/28:(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液:8滴+50%クエン酸溶液:8滴)/500cc
- 2022/7/29:(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液:10滴+50%クエン酸溶液:10滴)/500cc
- 2022/7/30: 〃
- 2022/7/31:朝4時ごろ~下痢
現時点では、10滴/500cc濃度だとヘルクスハイマー反応が出てるみたい。
亜塩素酸ナトリウム購入サイトによると、吐き気や下痢が起こる場合、ヘルクスハイマー反応が出てると解釈し、半分の濃度にするとか、一旦濃度を薄くするといいようです。
7/31の朝食前と昼は、二酸化塩素水を飲まず、就寝前に両液2滴/約100ccを飲用。
翌朝、下痢ならず・・・7/31早朝下痢のときと同じ濃度の二酸化塩素水を飲んでるのですが・・・
実は、再度同じ濃度試して、下痢になったら薄めようと考えていました。とりあえず、2滴/100cc濃度が目標だったので、この濃度でしばらくは続けます。
下痢やヘルクスハイマー反応に関する情報は、CDSタブレットや25%亜塩素酸ナトリウム水溶液を購入したサイト『Oxidisers:mms12.jp』がとても参考になります。
飲用方法
しばらくは、7/31の就寝前濃度:両液2滴/100cc を維持。飲むタイミングは、朝食前(起床時)、昼適当、就寝前の3回としています。
昼間は、昼食後の1時間を避ければいいだけだから昼食1時間前か午後3時ごろに飲む、と勝手に決めています。
体調維持だけならば、起床時と就寝前の2回でいいかもしれないので、今後2回にするかもしれません。
1滴の容量について
何が一般的かはわからないのですが、20滴=1cc (1滴=0.05cc)が一般的なのでしょうか・・・
私の使用している100均のドロッパーボトル?は、1滴=約0.1cc です。
測定は、以下の通り。持ってる天秤の最小測定単位 0.1g なので、精度はそう高くないかなぁ?
- 10滴:1.0g
- 5滴:0.5g
- 3滴:0.3g
以上より、1滴=0.1cc と判断しています。容器変われば再度確認が必要ですけど。。。
なお、測定時の溶液は、水です。
容器は、こんなの
2滴の中に二酸化塩素がどのくらい含まれているのか、わかっていません。化学式から試算できるのかなぁ? 専用濃度測定器でないと測定できないのか、どうなんだろう。
MMS購入先サイトによると、MMSで用いる1時間ごとの二酸化塩素の量は、0.5~3.5mgくらい、とのこと。3.5mgを越えなければいい。多分越えてはいないと思っているのですが、滴下数からどのように判断するか、今後の課題です。
冒頭写真中の本『生命の自覚』について
生命の自覚~よみがえる千島学説~:忰山紀一著 は、コロナ関係で真実の情報はどれだ?とリサーチ中に見つけた本。1回読み終えて、2回目読み始めるところ。いいと感じた本は、最低3回読み返すようにしてます。
この本、現代医学では説明できない、治癒できない原因について、考えるきっかけを私の中に産んでくれました。
例えば、すべての細胞は赤血球から作られる、癌は自然治癒力で治る、その根拠が今までの自分の固定観念を変えてしまいます。
今回のコロナ騒動を振り返ると、誰に一番お金が回るか、お金の流れを考えると病気を治すことよりも儲けることが目的になってることが今まで以上に明確に理解できました。
この素晴らしい本、記事がまとまったら、紹介記事としてアップします。
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