COVID-19 蛇毒を組み込んだプラズミド|2回接種で蛇毒体内生産、その後○○!

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 よく見る動画サイトのチャンネル『michisleepy information for Japanese』で、COVID-19副反応、最悪死亡につながる要因を解説した動画がアップされていました。アイキャッチ画像は動画から引用、その動画にはチャンネル管理者がまとめた文章を貼り付けさせていただきました。

 約22分の動画ですが、ワクチン接種者、未接種者、両者にとても役立つ情報と感じましたので紹介します。もちろん、ARDIS博士の発表が事実に基づくのであれば、、、です。
現時点、私は事実だと判断しています。過去にもコロナワクチンにコブラ毒が含まれていると解説していた方がおいでて、その解説も事実と感じていましたし。

事実かどうか、役立つかどうか、は、見られた方の自己判断でお願いします。

紹介動画は、rumble へ投稿されている動画です。

michisleepy (22分)アーディス博士、毒チンの正体はmRNAではなく、蛇毒遺伝子を組み込んだプラスミド

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要 点

2つの異なるキングコブラ毒素毒遺伝子を含むプラスミドを別々に哺乳類に注射する
   ↓
哺乳類の細胞は、2つをつなぎ合わせて、完全なコブラ毒素mRNAを作成する      
   ↓
作った毒蛋白質(コブラ毒素mRNA)を細胞外(体内)へ放出する
   ↓
その哺乳類は死に至る

※結局、キングコブラに噛まれたのと同じ結果になるのかなぁ・・・

コロナワクチン、COVID-19

1回目接種
  ↓
14日後に2回目を接種
  ↓
接種者の90%:2回目接種後48時間以内に死亡・・・

【危険な持病】

  • 糖尿病

思うこと

 以上のことから接種後ワクチン接種者全員が死亡するという結果につながっていないことの説明がつくように思います。接種者の血液が採取後固まる現象にもつながりますね。

 怖いのは、毒素遺伝子を組み込んだプラスミドを空気中に放出できるらしいこと。
また、水道水や食物に注入することができるらしい。魚・鳥・豚・牛、栽培野菜へのmRNAの注射・・・過去の動画の信憑性がより高くなりました。

飲んだ水や食べた食物の中に異なる二つの毒遺伝子が組み込まれたプラスミドがあり、毒生成に適切な間隔で飲食した場合、ワクチンを接種したのと同じく、コブラ毒を体内で生成する???

イラスト、いらいら

 死亡の原因は、血栓(ホワイトクロット)だと思っていました。もちろん、数ヶ月後、数年後になくなる要因は、上記だけでなく、血栓(ホワイトクロット)も関係あるでしょう。
人によって2つのプラスミドを結合する速度も異なるでしょうし、2つのプラスミドを接種する多時期も異なるでしょうし・・・

その人の持病や食べてきたもの食べているもの飲んでいるもの、過去に接種してきたワクチン類、他、それらとの相互作用やロット間バラツキについてはリサ―チし、考える余地はあると思います。

現時点では、持病に糖尿病ある場合、とても危険な状況に陥りそうですね・・・

 体内に蓄積してきた酸化グラフェンと5G(電磁波)もまだ副反応→死亡の原因のひとつから完全には消せないですし・・・

自分や家族を守るためにも引き続きリサーチと自分で考えることを継続しなければならない。
動画の最初、動画管理者メモに『プラスミドのブロック方法は次の動画』。これは見逃せない。

 とても貴重な情報を翻訳していただいた、michisleepy information for Japaneseチャンネル管理者の方、ありがとうございました。とても勉強になりました。

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