MacBook12初心者のSwift2でiPhoneアプリ開発に挑戦−12

swift00

 前回から2週間、結構つまづき、何度も打ち直し。入力ミスになかなか気づけない・・・で、結局飽きてしまった。

また、毎回アップしても誰かのお役に立てるわけでもない・・・自己満足記事になってるし。

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前回以降学んだこと

  • アシスタントエディタとUser Interfaceの使い方
    • ラベル
    • ボタン
    • ステッパー
    • スイッチ
    • 選択ボタン
    • スライダ
    • テキストフィールド
    • プッカービュー
  • ビュー(プジェクトや画像等を配置するキャンバス?)の作成と表示

こんな感じのキーボード表示や非表示、ピッカーの表示などが簡単にできちゃいます。

swift_keyswift_picker

 また、テーブルビューは、作成したいアプリに必要な機能です。この部分は興味深く読み進めることができました。

プログラミングのイメージ

 プログラミングのイメージを簡単に表現すると、、、

  1. オブジェクトや素材を画面に置く
  2. エディターに関連づける
  3. 指示を書き込む

の3段階と受け取っています。もちろん、実アプリではいろいろな操作が予想され、より複雑なプログラミングが必要でしょうけど。。。

今作成したいアプリ

 今、作ってみたいと思っているアプリは次の二つ。

  • インターバルタイマー(5分、15分、60分、240分等々)
  • 検索に優れた情報メモ(検索に優れた=自分に合った)+パスワード管理

イラスト

今 後

 swiftでUIそれぞれの働きや使用方法を順々に勉強することは後々の能力向上に大きな効果が期待できることは重々感じています。

でも、実際に使用しない部分の勉強は結構つらい。自分はプログラマー不向きか、と感じることも多々。

いつのまにか、同じページ数進むのにも以前の倍ぐらいの時間がかかっているような・・・
飽きてるんだ、きっと。。。

イラストおじい

 なので、一旦この手の教本を読み薦めるのは休憩。気持ちが向いてきたらまたチャレンジしようと思います。現時点Chapter12まで読み終えています。

swiftの勉強を完全にやめてしまうわけではなく、前項『今作成したいアプリ』を作成しながら、実際のアプリで必要なUIを学んでいくようにしようと思います。

 

 今回、もっとも辛かったのは、眼鏡が合わなくなってきてる点。老眼鏡は今購入してもすぐに度数を変更するようになるからもう少し待て、とのことでした。

本を読むと目が疲れる・・・なんか歳を感じてしまいます。。。よし、ブルーベリーじゃ ^^

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