3000ppm二酸化塩素水、販売されてることは知っていましたが、25%亜塩素酸ナトリウム水溶液＋50%クエン酸溶液で二酸化塩素水を作成しているので、これだけでいいだろうと思っていました。気になって購入した根拠は・・・
父親が片目視力なくし、残る片方もかなり視力が悪くなってしまいました。白内障で入院手術、すぐに緑内障発症で、数回手術。。。なんかおかしい・・・でも、信じるしかないし・・・
でも、私はこの医者には絶対にかからない。。。
いろいろリサーチしてて、何度も実施された『散瞳検査』が気になってます。
これって、副作用に 緑内障 ってあるじゃないですか。。。
現在の父の症状との因果関係はわからないので、あ～あって感じなのですが・・・
白内障と緑内障、関係情報リサーチ。で見つけたのが『二酸化塩素水の点眼』。生命の自覚、千島学説も合わせて考えると、結局は、血液、きれいな血液が健康な体の根源である、に行きつきます。（点眼液情報は最後の方に）
きれいな血液の定義は？、とかありそうだけど、食べ物と運動が重要な要素であることはほぼ間違いない。
二酸化塩素水の点眼、その狙いは、毛細血管の隅々まで酸素を届けること。一緒に栄養素も届けてくれると思うのは私だけかなぁ・・・
点眼液の作成方法は、『Telegram おじさんの健康相談』で見つけました。Telegram 使ってる方は検索で出てくるので参考になれば幸いです。試す方は、自己責任で行ってください。
今飲んでいる二液反応版は濃度がそこそこ。飲用だと濃度はほぼ無関係で1日のトータル摂取量が重要。濃度は飲む人が飲みやすければいいだけなので、点眼液にはひょっとしたら不向きかもしれないと思い、ルミカ製品を購入しました。濃度測定器持ってないし・・・
作成方法は、以下混ぜるだけ。保存は冷蔵庫。外出時はどうする？
- 生理食塩水：50ml
- 3000ppm二酸化塩素水：5ml
生理食塩水は、自作でしたら、自然塩9g/1000ml。とのこと。このまま作成すると量が多過ぎ。作成量は考えないと・・・少なくし過ぎると濃度がバラツク可能性あるから、少しは考えないといけないかな。
点眼頻度は、
- 毎回、３～４滴
- 毎時、１～４回（ここ人によって解釈異なりそう）
あくまでも予備軍というか、予兆がはっきりしている方向けの処方でしょうから、この処方を上限と考え、自己責任でいろいろ試行しないとわからないですね。
病気は、ひとそれぞれで、すべての方に同じ薬が効くわけではないし、同じ量でいいかどうかも？でしょう。
自分や自分の周りの方々に、白内障・緑内障の予兆が出てきたら活用することを考えたいので、将来につながる試行を考えようと思っています。
販売元は、株式会社ルミカ。購入先はここ『CLO2 POWERストア』
100cc1本に30mlのドロッパーボトル入りCLO2がオマケ。2本以上で送料無料とのことだったので、2本購入。で、オマケ ２つ。
ものは試し、と、30ppmに希釈して飲んでみました。オマケのドロッパーボトルだと、1滴：0.05ml なので、20滴（1ml）をおよそ100ml に希釈。
あはは、笑いが出るほど飲みやすい。やはり反応残渣物かな？、この反応残渣物、飲み味への影響は大きいようです。
コスト比較すると、
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液＋50%クエン酸溶液 ＜ ルミカCLO2
ルミカCLO2 がはるかに高価。でも飲みやすい。。。
高価といっても、1本100cc：1320円だから、3000ppmから、飲用液30ppm：100cc作成で、1杯あたり 1cc を使用。
1本で100杯作成可能だから、13.2円/1杯（水代無、送料無料で試算）・・・
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液＋50%クエン酸溶液で、CDS：残渣の残らない純粋にCLO2が含まれた溶液を作るか、面倒だから現状のまま、滴下→反応→＋水→飲用、がいいか、、、今後どうなりますやら。
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