ワクチン接種率10%の厚労省職員同席で2022年11月25日に開催された『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える、勉強会』の内容が動画でアップされています。
ワクチン接種旗振り厚労省の職員ワクチン接種率10%・・・この方々とまともな話し合いができるのだろうか、話し合った結果が今後に活かされるだろうか、と思ってしまった。
もちろん、話し合った結果が活かされることが望ましいです。
この動画アップの目的にはもう一つ、ワクチンの真実を国民にできるだけ早く気づいてもらう、という思いもあると思います。
効果のエビデンスがないワクチンの接種、私だけでなくほとんどの方は他人に勧めることはできないでしょう。国を従えるほどの強大な得体の知れない力が働いているのだろう、と思ってしまいます。
さて、肝心の動画、3分弱ですが、おそらくは勉強会の肝の部分であろう内容です。
厚労省の出席者(多分?)にかなり強く言ってるところからそのように感じます。紹介元がうまく要約してくれていましたので、そのまま引用させていただきます。
「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命がかかっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ。」
Telegramおじさんの健康相談
肝動画:2022.11.25新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える会
ノーカット版:2022.11.25 勉強会
ノーカット版は、2時間弱の会議内容です。結構腹立たしさと苛立ちが自分の中に生まれてくると思います。
自分の健康は自分で守る・考えることに早く気づいてほしい。
当然、家族や大事な方々のことも一緒に考えてほしい。
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