二酸化塩素水|亜塩素酸ナトリウム+クエン酸タイプ

二酸化塩素水|25%亜塩素酸ナトリウム+50%クエン酸

 ミラクル・ミネラル、MMS、二酸化塩素水の作成方法、亜塩素酸ナトリウム 25% 水溶液+クエン酸 50% 水溶液バージョン。

最初に紹介した『CDSタブレットでの二酸化塩素水作成と飲用経過』も読んでほしい。どちらが作成しやすいか、保管上の利便性はどうか、ご自分で確かめてくださいね。

 二酸化塩素水の効果は、具体的には記せない感じ。三人とも飲み始めてから、飲む前と変わらない普通の生活を送ってます。

いい情報だと思うPDF本当に奇跡なMMS 

スポンサーリンク

飲用経過

 昨年、2021年9月30日から、今日で5ヶ月と少し。体調変化なく、効果についても?状態で推移中。健康状態が悪い時に飲まないと実感できない感じ。

飲んだ二酸化塩素水は、、、

  • 2021年9月末~2022年1月中旬:CDSタブレットMMSのみ
  • 2022年1月中旬~2月下旬
    • 私:朝 CDS タブレットMMS、就寝前 2つの水溶液混合MMS
    • 妻と娘:CDS タブレットMMSのみ
  • 2022年2月下旬~:2つの水溶液混合MMS:妻と娘も同じ

 実感として、飲む必要があるのか・・・って感じ。シェディング対策にはつながっているかもしれないですが、年齢的にも怖い血栓を溶かす効果あり、という点を信じて、朝食前と就寝前に飲み続けてみようかと思っています。納豆の代わり?

(二酸化塩素水の効果は持続時間は約1時間とのこと。購入先サイトでは、1時間に1杯飲むことを推奨していました。)

 デトックスドリンク:重曹+クエン酸、0.1%塩水、このふたつもそれぞれの効果については具体的にお伝えできない・・・いろいろ飲みすぎ・・・かも。。。

二酸化塩素水作成方法

 亜塩素酸ナトリウム25%水溶液はそのまま使用。クエン酸50%水溶液は重量比で作成。

クエン酸 20g+水 20cc、のような感じ。クエン酸は、NICHIGAの国産クエン酸を amazon で購入。

各水溶液用容器

 最初、遮光容器で、スポイトみたいな滴下するものがついてるガラス容器がいいと思い、昔実験で使ったことがある『スポイト付き遮光瓶(amazon)』を探して購入。

スポイト付き遮光瓶5ml

でも、後になって遮光は容器を入れる入れ物を考えるか、アルミ箔でもいいことがわかり、スポイト操作も面倒で液が底に残ることがわかりました。

 で、やっぱり100均・・・容器の材質はガラスにこだわらず、PPでいいようなので、PPの『ONE TOUCH BOTTLE』をセリアで購入。
今はこちらを使用しています。

滴下容器|100均20mlx2

 ふたつの容器を比べると、、、

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸50%溶液の滴下容器2種
遮光瓶:5cc、ONE TOUCH BOTTLE:20cc

 PP容器は遮光性ゼロなので、家ではハードディスクケースについてた袋に入れています。
外出時には、タイトリストの金属製小物入れに入れるようにしました。

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸50%溶液の滴下容器用入れ物
亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸50%溶液の滴下容器用入れ物2

作成手順:1杯分

 現在、私たちが飲んでいる二酸化塩素水は、それぞれ5滴/500cc で作成しています。これで5杯分。

以下は、1杯作成するときの作成手順です。

  1. 乾燥した小さなガラスコップへ亜塩素酸ナトリウム25%水溶液を1滴
  2. クエン酸50%水溶液を1滴追加
  3. 濃い黄色?褐色?色変わるまで、1分ほど待つ
  4. 水を入れる:反応停止?
  5. 約100ccに薄める

滴下混合時の注意点

 滴下するガラスコップは、滴下前に乾燥させて水分のない状態にしてください。

最初、よく洗ってから・・・と思い、洗ってすぐ滴下したのですが、色が変わらない。
といいますか、変わるまでの時間が長く、待てなかったのかもしれないです。

 水を入れると反応がとまる・・・これ購入先サイトのどこかに書かれてたような・・・
実際に滴下するまで意味?だった。。。

飲み合わせの注意点

 購入先サイトからの引用です。

二酸化塩素水は、酸化剤。よって、ビタミンC、コーヒーなどの抗酸化剤と一緒に飲まない方が良い。

 私はコーヒーもよく飲みます。
二酸化塩素水を飲んだ後は、少なくとも1時間以上あけてコーヒーを飲んでいます。

ウィスキーはどうなんだろう?
ジャックダニエルと角瓶にハマってるのですが・・・

作成手順を画像で羅列

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液+クエン酸50%水溶液1
滴下容器と小さなガラスコップを準備
亜塩素酸ナトリウム25%水溶液にクエン酸50%水溶液を滴下
亜塩素酸ナトリウム25%水溶液+クエン酸50%水溶液
適当に水追加

コップに移して、おおよそ100ccに薄める。
これが1杯(1回)分で、就寝前に1杯だけ作成して飲んでます。

わざわざ小さなグラスで滴下混合しなくても、飲用コップや1日分容器で滴下混合、そのまま薄めればいいとは思いますが、1杯だけ作るときに色変わりがハッキリ見える方が良かったので、その名残りが今も・・・

 朝作成してる家族用は、ふたつの水溶液それぞれ5滴ずつを反応させ、500ccに薄めています。これ、5杯分です。容器はこれ、

二酸化塩素水飲用液用容器
容器青系、バック緑、液色?

600cc以上の容器を準備すれば、就寝前の1杯だけの別作成はしなくていいのですが・・・

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とCDSタブレット

 亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸50%水溶液から作成する方が楽です。
効果もふたつの水溶液を反応させ、二酸化塩素水を作成する方がありそうな感じ。

CDS タブレットだと、700cc作成し保存するので、少なくなってくる時期には色が抜け、味もなくなる傾向を感じています。1日5cc使用していましたが、700ccすべてを使い切ることはできませんでした。途中廃棄。

 私は、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液+クエン酸50%をおススメしますが、保管・作成の利便性は人によると思います。両方比べると、いいかなぁ

今後のチャレンジ

 購入先サイトによると、滴数上限は、10滴/1hくらい。人による、とのこと。
これを自分流に換算すると、10滴/1杯(およそ100cc)。今、1滴/1杯。

飲んで不快感を感じる、またはお腹の調子が悪くなったら、その滴数がその人のその時点での上限、と考え、自分の上限を把握してみようかな、と。体調によって結果は異なりそうですが、お腹がゆるくなる滴数の最小値は把握しておきたい。

 なお、購入先サイト販売滴下容器と私が使用している滴下容器は異なります。
正確な滴量差はわかりませんが、購入先サイトによると、MMS濃度は人体と善玉菌に無害。よって、神経質にならず飲む滴数や頻度を調整すればいい、とのことなので深く考えていません。

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液購入先

 CDSタブレット購入先と同じです。

購入先サイトOxdizers

 必ずご自分でしっかりと情報収集し、飲む飲まないをご自分で決めてくださいね。私たちに良くてもその結果がそのまま他の方々に適用できるかどうかはわからないです。

自分で考え、自分で行動する、これが一番信用できる結果につながると思います。

イラスト、トレッキング

コメント