亜塩素酸ナトリウム25%水溶液の滴下数を2倍に・・・下痢・・・
滴下数増と下痢が関係ありそうな感じでしたが、数日前の喉奥の普段と異なる感覚が気になっています。
私は自宅、妻と娘は3回目接種者が周りにいる環境下で職務・・・
私、お腹復活後、下痢になった時の滴下数で飲用。今のところ下痢になっていません。
なにが下痢の原因か、わかりません。購入先サイトでは、『滴下上限:10滴/1hくらい。人による。』と記載あり。当家の滴下数では全く問題のないレベル。
購入先サイトでは、飲める程度に薄める、という記載もありましたので、結局は、濃度ではなく、トータルで二酸化塩素をどれだけ接種したか、だと判断しています。
飲用経過
前記事『二酸化塩素水|亜塩素酸ナトリウム+クエン酸タイプ』にその後の飲用経過を追加。
- 2021年9月末~2022年1月中旬:CDSタブレットMMSのみ
- 2022年1月中旬~2月下旬
- 私:朝 CDS タブレットMMS、就寝前 2つの水溶液混合MMS
- 妻と娘:CDS タブレットMMSのみ
- 2022年2月下旬~:2つの水溶液混合MMS:妻と娘も同じ
(亜塩素酸ナトリウム25%水溶液:5滴 + クエン酸50%水溶液:5滴)
以下、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液をA液、クエン酸50%水溶液をB液と表記します。
- 2022年3月10日:A液 8滴、B液 8滴、500cc
- 私就寝前:A液 2滴、B液 2滴、約100cc
- 2022年3月11日:滴下作成MMS、また、水を飲んだ後、喉ごしというか喉の奥というか辛いようなイガイガするような、普段と異なる感覚
- 2022年3月12日:3人とも下痢
- 私は14日も下痢
- 妻と娘はいつ治ったか?、ちょっと聞きにくい
- 2022年3月13日:(下痢前の滴下数に戻す)A液 5滴、B液 5滴、500ccに希釈
- 私就寝前:A液 1滴、B液 1滴、約100ccに希釈
- 喉の奥が普段と異なる感覚は、ひょっとしたらB液:クエン酸の濃度が濃すぎる?
A液とB液の滴下数をいじってみた。 - 2022年3月14日:A液 6滴、B液 4滴、500ccに希釈
- 私就寝前:A液 1滴、B液 1滴、約100ccに希釈
- 2022年3月15日:お腹復活
- 2022年3月16日:A液 7滴、B液 4滴、500ccに希釈
- 私就寝前:A液 1滴、B液 1滴、約100ccに希釈
- 2022年3月19日:下痢
B液:クエン酸濃度を50%から40%に・・・水入れすぎて約34%になってしまった。 - 2022年3月19日:A液 5滴、B液 5滴、500ccに希釈
- 私就寝前:A液 1滴、B液 1滴、約100ccに希釈
- 2022年3月20日:お腹復活
- 2022年3月27日:A液 5滴、B液 5滴、500ccに希釈
- B液:クエン酸濃度は40%に調整
- 私就寝前:A液 2滴、B液 2滴、約100ccに希釈
- 2022年3月29日朝:体調普通
下痢と滴下量が関係ありそうな感じでしたが、なんか喉奥感覚が普段と異なったことが気になっています。
妻と娘の職場、周りの方々3回目接種・・・う~ん・・・わからん・・・
塩素濃度測定
濃度が気になったので、飲んでる二酸化塩素水の塩素濃度を測定してみました。
塩素濃度試験紙
塩素試験紙表記のものを買えばいいのか、残留塩素~なんとか、を買えばいいのか、わからなかったので、価格面からも試すのだからこれでいいかと選択。
- 商品名:MICRO ESSENTIAL 塩素試験紙 CM-240
ロールタイプ 詰替ロール付 - 購入先:amazon
- 価 格:1,110円(税込)
塩素試験紙のリンク先です。購入商品に直接リンクすると商品なくなったらリンクエラーになるので、塩素試験紙としてリンクしています。楽天も載せときます。
他にもいろいろあるみたいです。調べてみてください。
塩素試験紙での濃度測定
以下の記号を使います。なお、クエン酸50%水溶液はなくなって、再作成が面倒だったので未測定。
- A液:亜塩素酸ナトリウム25%水溶液
- B34液:クエン酸34%水溶液
- B40液:クエン酸40%水溶液
A液:2滴+B34液:2滴:およそ 25ppm強
A液:2滴+B40液:2滴:およそ 25ppm強
A液:1滴+B40液:1滴:およそ 10ppm弱?
測定し終えて
塩素試験紙での測定は、操作上のばらつきが出てそう。
試験紙を液に浸けてすぐに取り出し、パーパータオルで余分な水分を取り、速やかに色を比較する・・・何秒~何秒の間で色判断をする、とかないし、操作は個人の感覚に依存。誤差の大きさ?です。
試験紙をそのまま10分ほど放置すると、、、200ppmオーバー・・・
滴下重量測定
塩素試験紙、そこそこは合ってるのかな、と思いつつ、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液、1滴の重量測定したら塩素濃度計算できるのでは?、と。
保有している天秤では、10滴までは測定不可でした。
1滴と10滴の重量を測定した天秤の写真です。
保有天秤で測定できるまで滴下数を増やして、計算すればいい。。。のですが、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液がもったいない・・・
水で代用しよう、と。。。
進捗あれば記事にします。
最後に
お腹をこわす限界を把握したかったのですが、個人の体調要因もあり、把握できませんでした。
今後は、お腹こわしたら、滴下数を減らす、または飲まないようにします。
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