二酸化塩素水、飲用経過と今!

20220530二酸化塩素水、飲用経過と今

 二酸化塩素水を2021年9月30日から飲み始めて、早や8ヶ月が過ぎようとしています。現在は、CDSタブレットではなく、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸40%溶液で『二酸化塩素水』を作成しています。

二酸化塩素水は、CDSタブレットから作成するより、亜塩素酸ナトリウムとクエン酸で作成する方が楽だし、飲用に溶液調整するのも楽ちんです。

 ですが、濃度がイマイチわからず、濃くしたら下痢・・・これ今も二酸化塩素水が原因だったとは言い切れないのですが・・・
前回報告3月29日以降、再度私だけ下痢になりましたが、今は、下痢になることも体調不調になることもなく、毎日普通に生活しています。

以下、前回報告以降~今の二酸化塩素水作成方法について記します。

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飲用経過

 2022年3月29日までは、前回報告を参照ください。
以下、亜塩素酸ナトリウム25%水溶液を A 液、クエン酸40%水溶液を B 液と表記。

  • 2022年3月29日~4月2日
    • A 液:5滴、B 液:5滴 → 約500cc(妻・娘2回分、私1回分)
    • A 液:2滴、B 液:2滴 → 約100cc(私、就寝前1回分)
  • 2022年4月3日~4月5日
    • A 液:6滴、B 液:6滴 → 約500cc(妻・娘2回分、私1回分)
    • A 液:3滴、B 液:3滴 → 約100cc(私、就寝前1回分)
  • 2022年4月6日~4月7日
    • A 液:7滴、B 液:7滴 → 約500cc(妻・娘2回分、私1回分)
    • A 液:3滴、B 液:3滴 → 約100cc(私、就寝前1回分)
  • 2022年4月8日~5月9日
    • A 液:8滴、B 液:8滴 → 約500cc(妻・娘2回分、私1回分)
    • A 液:3滴、B 液:3滴 → 約100cc(私、就寝前1回分)
    • 4月13日朝:私下痢。4月12日午後と就寝前の2回上記100ccを飲用。
    • 私:4月13日朝のみ、午後、就寝前ともに休止。
    • 私:4月15日休止。16日~就寝前 A 液:2滴、B 液:2滴 → 約100cc
  • 2022年5月10日~5月30日
    • A 液:8滴、B 液:8滴 → 約500cc(妻・私2回分、娘夜1回分)

 私が下痢になった経過から、私は、A 液:2滴、B 液:2滴 → 100ccがいいみたい。下痢の要因はビールとかピーナッツとかシェディングとか、他にもあるかもしれないので、推測の域は出ていないのですが・・・

イラスト、人

 下痢の原因が二酸化塩素水の濃度なら、『薄めてトータル〇〇mg飲めばいい』、とわかればいいのですが、現段階ではわかりません。

 現段階では、30ppm液を1リットル作成し、1時間ごとに100cc飲めばいいとの情報が最も信頼性が高いと判断しています。

 やはり、滴下数とppmの関係は調べないといけないですね。CDSタブレットだと簡単に濃度調整できますが、保管時間経過とともに濃度が薄くなっていくようなので『う~ん』って感じ。。。こちらも1錠/700cc=3,000ppmを作成後何日で消費しないといけないのかわかればいいのですが・・・

今の二酸化塩素水作成方法

 亜塩素酸ナトリウム25%水溶液:8滴+クエン酸40%溶液:8滴
手持ちで撮ったので揺れます。

 反応終わるとこんな感じに茶褐色に変色します。水で希釈すると黄色に。。。

亜塩素酸ナトリウム25%水溶液とクエン酸40%溶液で二酸化塩素水作成

 この液を以下の容器に入れ、およそ500ccに希釈した液が今の当家の飲用二酸化塩素水です。5回分(妻・私:朝と就寝前、娘:就寝前)です。

飲用二酸化塩素水500cc希釈

今 後

 数ヶ月後には、今回と同じような経過報告をします。
それまでに何か気づいたら、何か起こったら報告します。

イラスト、温泉

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