マイナンバーカード危険|作れはいいが問題発生時政府は責任持たないって情報が!

マイナンバーカード危険

 ここ1年で、マイナンバーカードの危険性に関する情報がネット上で増えてきています。でも、いまいち理解がついていかない中、マイナンバーカードの危険性、とても危険なことがわかりやすい動画が伝わってきました。

要点は、

  • マイナンバーカードのルールは、法律で決められていない
  • 国民と国、双方の合意が必要な契約ではない
    • 政府が契約内容を勝手に変えることができる
    • 注意:利用したら利用規約を承認した(合意した)とみなすと判断される
    • 勝手に規約をされても承認する(合意する)しかない

取り上げられている利用規約

  • 3条 「自己責任で利用し、デジタル庁にいかなる責任も負担させない」
  • 4条 「内閣総理大臣に対して次の事項について同意したとみなす」
  • 11条 「金融機関に口座情報を照会することについて同意したとみなす」
  • 24条 「デジタル庁はいつでも利用規約を改正できる」

使用して何かあっても政府は責任を持たない。と受け取れる。

自己責任といいつつ、義務化・・・何を考えているのか?????

 さて、今回紹介する動画、、、

 コロナパンデミック、コロナ劇場と類似しているかも、と感じるのが、『国の情報は正しい。国の言うとおりにしていればいい生活が保障されている。』と日ごろから信じ込んでいる人の素直さを活用している点かなぁ・・・

 今回の動画で、私自身理解できていないことがあります。
マイナンバーカードとマイナポータル、、、同じものなの?、利用規約は同じなの?、両者異なるものだがマイナポータルに同意すれば、上記のような危険な状態になるのか?です。
動画見てたら、ますますこんがらがってしまった・・・

 自分でしっかり調べて、自分と自分の家族の幸せな生活に影響を及ぼすかどうか、特に将来的な影響をしっかりと考えないといけない。

このことを再認識させられた動画でした。

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