デンマークのピーター・ゲッチェ博士の『処方薬は心疾患、癌に続く三番目の死因』、そのような状況になった要因と判断する内容について語っている動画の紹介。
情報の真偽性は、その情報に触れるまでに得た知識、それに基づく解釈によると思います。
この動画は、事実を述べており、テレビと新聞しか見ず、また、テレビも新聞も見ることなく、自分で考えることをしない方々には、自分の置かれている環境や将来どうなるんだろう他、考え始めるきっかけになると感じています。
動画は、BIT CHUTE の alcyonpleiades-jp チャンネルに投稿されていました。
以下の画像で興味を持たれ、自分でいろいろと調べ始める人が増えたらいいなぁ
内容概要
- 医療分野で真実を述べることは敵を生む。
- 処方薬が、心疾患、癌に次ぐ3番目の死因
- 薬で毎年アメリカで約20万人が死亡
半数が医者の言う通りのことをして、その副作用により亡くなっている
残りの半分は、医者のミスによる死亡 - 薬には20、30、40の警告、禁忌注意事項が添えられているが、医者はその全てを知らない
処方されるべきでない薬剤を患者に与えている可能性・・・ - 処方薬は他の薬や食品などと危険な相互作用をし、患者の死亡につながる
- 製薬産業が行うことの大部分は、アメリカの法律、組織犯罪の基準に該当
- 組織腐敗・・・買収・・・
- 医療で真実を述べると多くの敵を生む
多くの敵は偽りの主張によって稼いでいるから・・・
ぜひ動画を見てください。
そして、自分なりに調べてください。
見つけた情報の真偽を判断する基準として、誰のためにあるのか、なぜ出てきたのか、、、考えてみてください。
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