今回のコロナ劇場で『自分で情報を取りにいかなければ真実の情報は得られない』ことに気づきました。そんな中、国会にも興味を持ち、山本太郎参議院議員を影ながら応援するようになりました。
紹介する動画は、2023年3月2日参議院予算委員会での山本太郎参議院議員の質疑がまとまった動画、『youtubeチャンネル:山本太郎を伝える動画』からです。
その内容には、内閣は国民のために機能していない、日本は独立国ではない、もっと国民のための政治を、といった心がこもっています。
(若干誘導尋問的要素がなくもないかなぁ、と感じる面もありますが・・・)
何を言われようが方針は変えません、変わりません、って思いが応答者からは伝わってきます。いいか、悪いか、はおいといて、自分の考えを述べることが許されていないのかな、他、いろいろ考えてしまいます。
国会が日本国民のために機能していないこと、日本の将来を決めるのは日本ではなく米国、日米合同委員会だったこと、それらが今回のコロナ劇場につながったことなど、他の情報で得てきた枝葉が1本の木に成長したような感じ。
もっとも日米合同委員会は、2022年10月にトランプ氏が解散させている、との情報もあり、今は存在しているかどうか不明なんですが・・・
この動画、とてもわかりやすい。編集公開して下さった方、ありがとうございます。
もう1点気になるところ・・・動画のオープニングで、衆議院の予算委員会の投票映像があります。ここも国民にとってとても重要だと感じます。投票時間ぎりぎりまであのような行動をとらねばならないこと自体、おかしい。真実の議論ができていないことを感じさせられる。
議員各自がその責務を果たして議論を行ったのか、と感じさせられる場面です。ここで反対意見を述べているのは女性、男性がいない・・・
ハニーなんとかが気になってしまうのは私だけでしょうか・・・
衆議院・参議院に誰を投票するのかがいかに重要か、感じるところです。
最後に極端かもしれないですが、自分や大事な人、周りの人の健康を守るには自分で情報リサーチし、自分で考え、自分で結論付けるしかない、と今も感じています。
マスクひとつとっても、少し調べれば外でのマスクの無意味さは理解できると思うし、マスク自体が飛沫防止に多少の効果はあるかもしれないが、空気感染には効果がないことは理解できるはずだ、と思ってしまいます。
コロナ劇場、偽りの歴史、日本の将来を支える子供たちへのワクチン接種、自分で考えることができない・しない人・・・、日本の将来への不安はまだまだ拭いきれません。
一般人の私にできることは・・・まずは自分の意見をしっかり言えること。心から話す、心の声に正直にいよう。。。
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