2018年問題、個人的にはどんな影響があるの

20150629ajisai

 少し前、2018年問題のニュースが走りました。自分には関係ないや、とか思っていたのですが、多少とも気になりだしたので、自分なりにメモしてみました。

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2018年問題って何?

 2018年を境に少子化のために大学受験者人口が一気に減少していくことで発生する問題。

単純に表現すると、大学の生徒受入人数>>受験者人数、となり、今のところ、2030年過ぎぐらいまでこの現象は続きそうな感じです。

学生が少ない大学は経営が困難になりますね。大学だけの問題ではなく、2018年入学者が卒業した数年後、人口が大幅に減ってしまうことで消費量が大幅に減少した際、その影響はどのくらいになるのかはわかりませんが、少なくとも良くはならないように感じます。

2018年問題の影響って何?

 2018年には、大学が定員割れまたは受験競争力の低下を招くので、学生の学力低下につながりそうです。学生の少ない大学、ブランド力のない大学は、教師他関係者の人員削減や最悪廃校となってしまいそうです。

現在でも定員割れしている私立大学は結構あり、国立大学も定員割れから逃れられないでしょうし、学生が減ると教師も減らされる、または、給料減額で在籍、ってことになりかねないですよね。

気になるのは、難関大学でも受験倍率から合格しやすくなり学力が低下する可能性を秘めている点。経済の発展にどのような影響を及ぼすか、不安材料の一つではあります。

2018年問題の影響は個人に響く?

 事業として、不動産賃貸業関係のお仕事には、大きな影響が出るのではないかと思います。

大学受験者が減ると部屋を借りる学生が減少します。また、社会人になる人が減ると地方から都会に出てくる人も減るでしょうから、部屋を借りる人が減少します。

ワンルームマンションやアパートの需要と供給のバランスが崩れて、撤退や倒産する可能性が高くなりそうです。

特に人気のない部屋や見た目対家賃のバランスが悪い部屋を多くもっていたら、要注意ですね。

なので、不動産賃貸業の方は、時代に適応したスキルと経営努力がますます必要になってきそうです。

コンビニやファストフード店にも影響が出そうです。

 また、物や食品の消費が減少すると、安売り合戦と高級品販売の二通りの戦略がとられそうです。食品関係では、健康にも響いてきそうですね。

消費が減る→物が減る→売り上げが減る→給料が減る、益々消費が減る→って循環が始まったりしないかなぁ

2018年問題、個人への影響を最小限にするには?

 普通に生活して気になるのは・・・消費量が減って物が安くなり給料まで下がってくる、ってことです。

製造する企業もなんらかの生き残り施策をとってくるでしょうから、高くて品質のいい物へ販売の中心がシフトしていくかもしれません。一方で安価で壊れやすいもの中心の販売が始まるかも知れません。

 食品を例に考えますと、安物は、栄養がない、少ない、あるいは人工化合物で嵩増しして販売。対して、高価な食品は栄養価を考慮され、人工化合物など、健康に悪影響がありそうな物質は含まない、とか・・・

健康をお金で買う時代が来るかも、です。

 自分の手一本でお金を産む能力を身に付けるか、自分で食べ物を作るか、とにかく自分の身は自分で守ることが今後とても重要な要素となりそうです。

まとめ

 結局、自分の身は自分で守るしかないので、米と野菜は自分で作る。醤油も味噌も豆腐も自分で作る。

ってことができればいいのですが、普通は無理です。私は趣味でベランダ栽培を楽しんでいますので、その応用で、畑で自分たちの食べる野菜を作ろうと考えています。

野菜以外は、高価でも健康に良い食品を購入できるよう今から努力を重ねるしかありません。

 今は、ドライブがてら、庭で野菜が作れて水のきれいな場所を探してみたり、水場が近くにあるレンタル畑を探したり、買ったり、といろいろアンテナを張っています。

私自身、今、最も努力しないといけないことは、自分の手一本でどこにいてもお金を産める能力を身に付けることですね。

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