前回、『ミラクル・ミネラル、MMS、二酸化塩素水|CDSチャレンジ報告!』で記載した二酸化塩素水作成方法の第二弾。
前回は、容器選択ミスで冷蔵庫オープンすると塩素の臭いかな?・・・結構臭ってた。容器の密閉が悪かったから、今回は容器を900ccガラス容器に変更。購入先は前回同様ダイソー100均です。
容器変更とともに、水量も1000cc → 700cc に変更しました。前回容器でも水量減らせばガス漏れは改善できるかな、とは思ったけど蓋がネジ式の方を試してみました。
前回と二酸化塩素濃度は異なりますが、こちらの方がガス漏れがなく、濃度が高いので長持ちするのではないかと、勝手に思っています。
新規購入容器
- 900ccガラス容器、ネジ式蓋:100均(記事冒頭写真右端)
- 保存容器
- 遮光500cc PP容器:amazon
- 360cc PP容器:コーナン
遮光500cc PP容器紹介:amazon
二個購入しましたが、それでも400円弱。2,000以上でないと送料かかるので、本とか他の商品と合わせて購入しました。
360cc PP容器はこれ↓。ガラスかPPの浅め密閉容器が欲しかった。
ホームセンターのコーナンでたまたま見つけたものです。
CDSから二酸化塩素水作成操作
1)900cc ガラス容器に水700cc 準備
2)CDSタブレット、1錠投入
3)冷蔵庫で一晩放置
4)より混ざりを良くする?ために、軽く振った
5)360cc PP 容器に目分量で200 ~ 250cc 移す
こちらで飲用の二酸化塩素水を作成
6)残りを遮光 500cc PP 容器に移す
360cc PP 容器内が空に近くなってきたらこちらから継ぎ足します。
透明 PP 容器の黄色の色の度合いを覚えておくといいように思います。
時間経過とともにだんだんと黄色が薄くなってきます。
私は、黄色の色味が少し見えていても、味が薄くなってきたら捨てています。
容器を二つに分けてる理由
- 飲用の二酸化塩素水作成時の利便性(シリンジを使用するので浅めがいい)
- 蓋の開閉を減らし、できるだけ空気の入れ替わりを減らす
- 保存条件をできるだけ遵守
- 11℃ 以下
- 遮光
- 遮光に関しては、冷蔵庫に入れるだけでもいいように思いましたが、飲用作成水用と保存用に分け、飲用には視覚的に光を通さない袋を100均で購入し、それに入れて冷蔵庫へ、保存用は遮光容器に入れ冷蔵庫へ入れています。
作成直後の色とおよそ3ヶ月後の色
撮影環境や人によって、見える色差には個人差があると思います。結構急に黄色が薄くなるみたいなので毎日見てるとわかります。香りも弱くなり、味も薄くなります。。。
飲んだタイミングと体調変化
昨年9月30日から今日、2022年2月20日まで、およそ4ヶ月半と少し、飲み続けています。
飲んだタイミングは、前回記事報告同様、起床後と就寝前。
今回といいますか、今は、500ccを毎朝1回作成。妻と娘は同じ二酸化塩素水を朝晩100ccずつで100cc ×4=400cc。残り100cc が私の分で、毎朝の500cc作成時に飲んでます。
で、私の就寝前の二酸化塩素水は、『25%亜塩素酸ナトリウム水溶液:1滴+50%クエン酸:1滴』をおよそ100ccに薄めて飲んでいます。こちらは別記事で報告します。
こちらの方が毎日の作成が楽かも・・・
さて、健康への効果ですが、、、
前回同様、今もわかりません。感じるほどの差が生じていないのか、鈍感なのか・・・
最も気にしてたのは、『シェディング』です。買い物やゴルフ打ちっぱなしなど、普通に行動していますが、私自身は特にネット上に散見されるシェディング症状は感じていません。
妻と娘は、枠チン接種者が周りにいる環境下で働いていますが、今のところ体調不調は生じていないようです。言わないだけかも、感じないだけかも、ですが。
デトックスドリンクと呼ばれている『重曹+クエン酸』も飲んでるし、食べ物、特に油物関係には気を付けているので、二酸化塩素水の単体での効果は?です。
妻と娘、毎年インフルエンザもしくは結構重い風邪を患ってたのが・・・今年はありません。
インフルエンザワクチン接種者が・・・、ケムトレイルで発症原因物を・・・、とかいろいろ考えますが、とにかく、現状がベストのように思います。
気になる方は、検閲のされていない検索システムでしっかりと情報収集して、自分で考え、結論を出してくださいね。(もうすぐ儲け主義情報隠蔽はなくなると思うけど)
試すも試さないも自分で決めればいいのですから。
現在の飲用二酸化塩素水作成方法
- 二酸化塩素水元水(前記事:原液って記載・・・)をシリンジで5cc採取
- 飲用二酸化塩素水容器に入れ、500cc に希釈
元水作成時の水量が異なるので、濃度が変わります。
- 以前(前記事)CDSタブレット1錠+1000cc:約2100ppm
- 10cc → 500cc希釈:約42ppm
- 今回CDSタブレット1錠+700cc:約3000ppm
- 5cc → 500cc希釈:約30ppm
作成方法や濃度、効果については、前記事『ミラクル・ミネラル、MMS、二酸化塩素水|CDSチャレンジ報告!』も参照してください。
CDSタブレット購入先
前記事にも紹介しているので、購入先サイトのリンクをはっておきます。少しでもお役に立てますように。。。
購入先サイト:Oxdizers
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