MacBook12の活用範囲を広げようと思って始めた、iPhoneアプリの開発。市販書籍でどこまでマスターできるかチャレンジ中。一連の流れをバラバラのタイトルを一つにして、記録していこうと今回からタイトル変更。どこまで続くか・・・
経 過
今までの経過を順に並べてみました。
MacBook12でiPhoneアプリ開発の授業5時限目進捗せず
MacBook12初心者のSwift2でiPhoneアプリ開発2冊目−2
これらをiPhoneアプリ開発として、連番で記事化していくことにしました。過去7回あり、今回の記事は8回目。なので、最後に−8
今日の学び
前回同様、こんな感じで学んでます。
辞書 Dictionary
なんか初耳、ブログラムで辞書・・・一言で表現すると「キーと値を持ったデータ」とのこと。いろいろな場面で利用されているデータ形式とのこと・・・???
学べるのは、
- 辞書の作成方法
- 〃 データ追加と削除方法
- 辞書からデータを取り出す方法
前回同様、Playgroundで学べるので、結果を確認しながら順調に推移。
前回の配列では、データの並び替えをすることができたのですが、辞書はできないみたいでした。
オプショナル
これもなんだ?って感じ。プログラム処理結果で値がない場合に対応する、とのこと。全くわからん。
Swiftの変数、定数は、nil(未初期化)エラーが発生しないように、nilを代入できないようになっている。でも、型の後ろに?を付記すればnilを代入できる・・・何言ってんだ・・・
普通に解釈すると、なんか日本語が危ういような・・・でも、Swiftを使いこなす上でとても重要ですと。。。
結局、一通り読んだだけ。実際に使用することにならないとこれ以上の理解は難しい、と感じました。
思うこと
今回は、「あれ?なぜできない?」とか、自分の思いとは少し異なることがありました。まぁプログラミングは一種の決め事でそれを守るからこそ誰が使っても同じ動作をする、ということでしょう・・・
自分の思いは不必要ですね。ましてやMacBook12入手して4ヶ月・・・学ぶべきことが多いときです。^_^
参考図書は、これ。。。
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