愛知県知事選挙で、不正選挙疑惑が浮上。真実だとすれば、過去のアメリカの大統領選挙と同じような動きがあったのだろうか?
ものすごく低い投票率には、愛知県民のみなさんは『自分たちが置かれている状況を真剣に考えておられるのだろうか?』と私的に感じていましたが、これは得られる情報によって異なります。情報統制に気づいていない方々もおいでるでしょうし。。。
そのことを脇においたとしても不正選挙疑惑はしっかりと真実を調べて欲しいと思います。選挙自体が無意味なものになってしまいます。
ブロックチェーンシステムを使った選挙方式に変えればいいように思うのですが、それをするととても困る方々がおいでるのかもしれない・・・
あと、とても気になってしまったのが、『二重投票が発覚しているのに、二重投票者が確定できないため有効票としてカウント』する・・・
何かおかしくないかなぁ
投票率しか見ていない・・・のか。
異常と思われる部分は除外すべきと勝手に思うのですが・・・
今回の場合、二重投票が発覚した「一宮市尾西生涯学習センターの投票所」での投票はやり直しするか無効票にする、とかすべきと思います。
該当者がすべて把握できるなら引き算すればいいでしょうけど・・・
パソコンの画面を見落とした・・・このようなことが起こること自体、システムが悪いし、担当者の選挙意識レベルの低さも見え隠れしていると感じます。
二重投票は、ひとりではないと推察してしまうのは私だけかなぁ・・・
以下に紹介する記事、読んでみて自分なりに情報収集・検証されてみてください。そのうち出てくる知事選調査結果と比較してみるといいと思います。
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