タイトリスト818H2(23度)購入|キャディバッグ(CORAGIO)新調

タイトリスト818h2

 910H、24度が妙にしっくりこず、タイトリストの最新ユーティリティ818H、23度の試打にゴルフ5へ。ついでに口がボロボロになってきてたキャディバッグも新調しました。

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試打クラブと購入クラブ

 タイトリストの最新ユーティリティ、818H1とH2。シャフトは、両者とも日本シャフトのN.S.PRO950GH。

結構使用する19度の913Hとなんとなくスイングの感じがよくない24度の910Hの2本とも日本シャフトの950GHだったので、その他のシャフトは選択肢から外しました。

 試打の結果は、おもしろいほどハッキリとH2の方がいい結果になってました。H1とH2でなぜこんなに結果が変わるんだろう、と思いつつ、原因を考えても仕方ない、と・・・

あっさりH2に決定しました。

タイトリスト818H2

タイトリスト818H2

結構、いい感じです。

タイトリスト818H2

ヘッドカバーもいい感じ。

タイトリスト818H2

 購入して、その帰りに打ちっ放し練習場へ。

910H:24度より、スイングの感じが良かったです。コース使用が楽しみ ^_^

新調したキャディバッグ

 クラブの出し入れでセパレータ部がボロボロになっていたので、悩んだ末に購入。

条件は、デザインが好みで軽くて仕切りが長いこと。特に仕切りはクラブの出し入れでクラブ同士の絡まりが少ないことが私にとっては重要条件でした。

 デザイン面では、タイトリストのロゴがお気に入りなので、まずはタイトリストのキャディバッグを物色。

いいな、と思ったバッグは重い・・・それではスタンドバッグ・・・デザインが微妙・・・

スタンドバッグの使用上のデメリットにも気づいてしまった。スタンド位置に物入れ部分がないので合羽の居場所がない・・・

キャディバッグ

 結局、タイトリストのロゴよりバッグ全体のデザインが好みだった『CORAGIO』に決めました。仕切りも仕切りから底までの半分以上あるので、クラブ同士の絡みも少ないだろう、と判断しました。

全体像は、、、

キャディバッグ

 前使ってたバッグよりかなり軽いです。持ち運びが楽チンです。

このキャディバッグも次の月例が最初のコースとなります。

 

 818H2ともども、使用してて特別な印象が残りましたら記事にします。^_^

イラスト、ゴルフ

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