前回、作成した、赤紫蘇ジュース、500ccほどだったので、早くもなくなりました。
で、110円で赤紫蘇を販売しているのを見つけ、購入。葉だけにすると164gでした。
また、今回、記事投稿にブログエディターなるものにチャレンジしてみました。
うまくいったら、別記事で紹介します。
今回と前回の赤紫蘇ジュースの配合
前回 | 今回 | |
赤紫蘇 | 94g | 164g |
水 | 600cc | 1100cc |
砂糖 | 138g(対水23%) | 270g(対水24.5%) |
クエン酸 | 7.5g(対水1.25%) | 14g(対水1.27%) |
今回の砂糖:沖縄黒砂糖、前回の砂糖:きび砂糖
今回と前回で味の差は?
今回と前回で大きな差は、今回沖縄の黒砂糖で、前回はきび砂糖を使用した点。個人的には、きび砂糖の方が好きな甘味でした。
ミネラルは、黒砂糖の方が多いという情報があります。また、真っ白な白砂糖やグラニュー糖は、血糖値が急に上がるって聞いたことがあります。
血糖値上昇やミネラルの量などから、てんさい糖、きび砂糖、黒砂糖の3つに絞って、自分なりの好きな味になるよう配合を楽しんでみたいと思います。
機会あれば載せますね。^^
ブログエディターScribeFire、投稿チェック項目
- 下書き投稿可否
- フォント種類とサイズはWordPress側初期設定値か
- 表表示の反映
- リスト表示の反映
- H2見出しタグの反映
- カテゴリーの反映
ここから後は、WordPress側での編集です。
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WordPress側での確認結果
- 下書き投稿:OK
- フォントの種類とサイズ:うまく表示されてるようです。
- 表表示の反映:OK。ScribeFire側では、文字が小さくなって見にくくなっていたのですが、WordPressの下書きをみると、そのままWordPressのエディターで入力したのと変わりません。
- リスト表示の反映:OK
- H2見出しタグの反映:NG
- カテゴリーの反映:OK
H2見出しタグは、マークダウン記法を使うとなっていたので、試行してみましたが、そのまま記号が表示されたので、WordPress側で編集しました。
また、写真は、WordPress側で入れました。
まとめ
インターネット接続が許されるのなら、そのままWordPressのエディターで編集した方が便利で結果的に早いと感じました。
外国など、インターネット接続料金が必要な場合は、下書きをScribeFireで書くと料金の節約になりますね。
画像の投稿はWordPressで行うようにし、見出しタグの反映はこれから試行して、うまくいく方法を探してみます。
ScribeFire使用において、微調整は、WordPress側で必ず行うことを常に心がけておくことが大事だと感じました。
追記
H2見出しタグのマークダウン記法ですが、ScribeFireのエディター右上角にある「コードを編集」→「視覚的に編集」をすれば反映できます。
画像の投稿の手間と、下書き確認手間、あとは、インターネット接続なしでの下書きの便利さ、など、ScribeFireを使用するかしないかは個人の好みで決まりそうです。
それにしてもローカル保存できないのは痛いね~
メモ的に下書きを保存できればいいので、他にも探してみよう。
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