フラットアース、アポロ11号1969年撮影動画!

 なんかアンテナ張ってたら受信・・・といっても毎日チェックしている情報源からなんですが・・・

最近、フラットアースに関する議論に関心がある方々にはよく目立つ情報だと思います。私も地球が球か平面か、とても気になっていますので、今回もこの情報に目がとまりました。

画像を見れば、一目瞭然、だとは感じるのですが、その画像の真実性については何もわかりません。(1969年当時の画像そのものであれば真実性100%、だと思う)

最新のコンピュータ技術や精巧なゴムマスクなどを見ていると、何が真実で何が虚偽なのか、私の頭はく~るくる回って結論付けができないでいます。

 赤道円周が約4万km、24時間で1周・・・赤道地点の時速約1700km/h(4万÷24)。わからないけど、北極や南極に近いほどその地点の時速は遅くなる・・・

赤道地点だと時速約1700kmで生じる遠心力に対抗する力が機能していないとその地点上の物体はその地点からいなくなるのでは?・・・その力に耐える肉体・・・う~ん、わからん・・・

次に、赤道地点だと時速約1700km/h、円周2万km地点だと、時速はおよそ830km/h(2万÷24)・・・私たちの体は自動でその地点の遠心力に適合するのかな?、その地点地点で引力がうまく変わる?・・・わからん・・・

 南極の氷の壁の向こうに大陸がある情報は、この画像以外にもありますし、南極の上を飛行することが禁じられていることからも何か秘密があることは確かだと思います。

紹介する記事はこちら、約12秒の動画です。

 フラットアースに関する私のブログ記事は、他にもあります。検索窓で『フラットアース』を入力し検索していただくと出てきます。(現時点では他にひとつ・・・)
フラットアース、地球平面説、理論的説明とパイロット証言!

 フラットアースかどうか、現時点では私には結論付けができません。
コロナと同じく、隠されていた真実が徐々に明らかになってくるのは間違いないでしょう。

この他にも気になっていることがいろいろあります。三次元と五次元や音と光で病気が治る、すでにタイムトラベル技術は完成している・・・云々・・・

わくわくドキドキです。

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